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M E M B E R

黄紅

【CLASS:ナレーター(語り手)】
【保有スキル:声への異常愛[A]】

 

私の声が誰かの役に立てば嬉しいなぁ~をモットーに活動させていただいています。18禁作品以外なら一言から長文までお手伝いさせていただきますので、お気軽にお声かけください。

 

ブログ:http://kilivoice.blog.shinobi.jp/

 

 

​マグロん

【CLASS:ボイスアクター(演じ手)】
【保有スキル:ブラックサンダーへの異常愛[A+]】

 

Abnomal Heartが誇る若き才能。
普段は、あらかわいいわねぇ、とおばちゃん根性が出てしまう愛らしい雰囲気だが、スイッチが入ると一転。イケメン男性を彷彿とさせる素敵なボイスが流れ出す。彼の声帯に住んでいるスイッチャーは、きっと優秀なのだろう。
イケメンボイスに釣られた甲斐田があの手この手でおびき出し、ついに当企画の声班長として加入することとなった。いや、なってしまった。
加入してからというもの、来る日も来る日もサークルメンバーに押し倒され、「読めよ読めよ」とあられもないセリフを読まされているとか、いないとか。
特に企画主は、シーシェパードとかそっち系の団体の人に怒られそうなくらい、彼に強引に迫っているようである。
当サークルでは今後始動する予定のボイス企画をけん引する。
まあ、けん引するというか、ぶん投げられて取りまとめをさせられるという方が適切かもしれないが。
才能があっても若い男性。やっぱり美人さんは大好きで、特にロシア人とかウクライナ人が好みらしい。美人を見た際についつい出ている独り言もやっぱりイケメンなので、音声通話を繋いだら常に録音ソフトを起動しておくと良いだろう。
夜な夜な「ウクライナ人 美人」とか「ロシア人 きれい」とかで検索をかけ、うっとりと画面を凝視する彼を見ると、やっぱり人間誰しもが、異常な愛情を注ぐものがあるんだなぁと悟らずにはいられない。
これでも、異常者揃いのAbnomal Heartの中では、きっての常識人なのだ。

 

 

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