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M E M B E R

つーちゃむ

【CLASS:アシスタント(助手)】
【保有スキル:女子力への異常愛[A+]】

 

ニックネームは「つーちゃん」「ギガ」。

 

企画主甲斐田の睡眠時間を守るべく、颯爽と現れた聖少女。
甲斐田の無茶なスケジューリングを目の当たりにして、迷わずアシスタントを買って出る高潔な精神は正しくジャンヌダルクが如し。
清廉な御心と麗しい外見は、世の中の数多の男を虜にするだけのポテンシャルを秘めている。
ただ、一つだけ本当に些細なマイナスもあって。
まことに残念ながら、彼女は男性なのである。
雅な口調、柔らかな声質。選ぶ言葉も女性のそれなのに、彼女は間違いなく男性なのである。
世の中には本当に不思議なことが多いと、彼女を見ていると実感せずにはいられない。
男性でありながらも女子力の高さは著しく、話していても気の配り方が尋常ではない。
甲斐田への誕生日プレゼントとしてディッシュ・フォーク・ナイフセットなんていうオシャレなものをチョイスしちゃうあたりはもう完全に女子の感性である。
絵の方では主に「抽象画」を得意としており、人物画など描くにしても非常に強いコントラストを絶妙な色使いで使い分けている。
当サークル内の販売物での参加はまだないが、隔日更新が開始されている漫画『EXTRA VITA』の着色アシスタントとして活動している。
物語完結予定の2年後にはきっと後悔していると思われる。

 

 

猫舌

【CLASS:イラストレーター(絵師)】
【保有スキル:おっぱいへの異常愛[EX]】

 

 

この世すべての猫舌の希望。ニックネームは「おっぱい」。

 


好きな作品は『弱虫ペダル』『咲』『物語シリーズ』『ペルソナ』、好きなゲームは『モンハン』『BLAZBLUE』『無双シリーズ』などなど。

 

作画は基本アナログ、和系イラストやおっぱい、雄っぱい等を好む。

とことん描き込み、とことん塗り込む絵師の鏡のような存在だが、本人は自分の描き込みすぎた下書きに日々うんざりしている。

しかし、うんざりしている自分とは裏腹に、さらに描き込みを追加していく自分の腕を相手にはもう悲鳴をあげる気力すら残っていない。

 

この世界に存在するすべてのおっぱいと雄っぱいを愛しており、もはやそれだけを栄養として飲まず食わずで過ごしても、

あと100年は生きていけるレベルである。

 

企画主の甲斐田とは10年はいかないまでもそれなりに長い付き合い。

彼がいつも唐突にイベントを企画し、多忙な進行スケジュールを抱えて誘いにくるのにも慣れ始めているが、その優しさゆえに常に損な役割を引き受けている。サークル内でも姉御的な立ち位置。

 

ただし、彼女もこのサークルにいるということは、一般人とはかけ離れた異常性を秘めているのは間違いない。

彼女の場合は、おっぱいへの『異常愛』である。


【参加同人サークル】異常愛-アブノーマル・ハート-(イラスト企画)

 


『…┌(┌ ^o^)┐』

 

 

しゃーん

【CLASS:イラストレーター(絵師)】
【保有スキル:表情筋への異常愛[B+]】

 

 

企画主甲斐田が自信を持ってスカウトしてきた超新星。
柔和な性格、温和な佇まいにも関わらず、ペンをへし折らんほどに発達した筋肉、マフィア然としたいでたちに、ターミネーター風の体格。
何とも気の抜ける名前とは裏腹に、泣く子も黙るハードボイルド。それが彼、しゃーんなのだ。
副企画主なるからの実弟であり、甲斐田の友人。兄なるからと同じくこだわりは半端でなく、漫画の一ページ一ページをじっくりと作る描き手である。
本人曰く、絵についてはこれまで「落描きしかしたことがない」。ただ、その落描きが甲斐田の目に留まるあたり、スーパールーキーな感が強い。
筋肉については異常な関心を示し、特に大胸筋に対して執着している。筋骨隆々なその姿は、きっと売り子としても活躍してくれるだろう。主に押し売り的な方向で。
そろそろ自分でも原作がやりたいなー、でも絵にするのは大変だなー、誰か作画やってくれないかなー、という甲斐田の甘っちょろい考えを実現するドラえもん的な人物。
ただし、秘密道具は一切使わず、当人の実力と筋力だけで道を切り開いていくのである。
当サークル内ではHP連載の漫画企画を担当する。持ち前の筋肉から繰り出されるバトル漫画は、きっと我々の中に眠る少年魂に火をつけれくれることだろう。
あと、今後「山に入って熊と闘ってみた」みたいな企画が持ち上がった際には第一線で活躍してくれることになっている。来たるべき日のために、百獣の王をめざし、彼は今日もトレーニングに励むのだった。
ちなみに職業は不詳だが、前職は蹴っ飛ばされて水たまりに頭を突っ込まされる仕事をしていたらしい。
兄なるからと同じく、謎の多い人物である。

 

 

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